くまもと3D連携コンソーシアム
会員機関各位
くまもと3D連携コンソーシアム
会長 青柳 昌宏
総会の開催について
春暖の候、皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素より、くまもと3D連携コンソーシアムの取り組みにお力添えをいただきありがとうございます。表記の「第4回総会」ならびに「第8回オープンセミナー」についてのご案内をいたします。熊本大学では、熊本県と熊本大学が採択された内閣府の「地方大学・地域産業創生交付金」の支援を受け、本コンソーシアムを設立いたしました。総会では、この1年の取り組みを報告するとともに、三次元積層実装を中心とした技術に関するセミナーを開催いたします。
是非ご参加くださいますようお願いいたします。なお、総会については、やむを得ず出席ができない場合も申し込みフォームにて、電子委任をいただきたく、ご入力をお願いいたします。
【お申込み方法】
参加はフォームよりお申込みください(申込期限:2026年4月27日(月))
※申込みフォームは、くまもと3D連携コンソーシアム事務局からのメールをご確認ください。
会場準備の都合で恐れ入りますが、期限よりお早目のお申込みにご協力をお願いいたします。
【第4回総会・第8回 オープンセミナー】
■日 時:2026年5月12日(火) [総会] 14:30~(14:00 受付開始)
[オープンセミナー] 15:30~16:30
終了後、会場での名刺交換会を予定しております。
■会 場:熊本城ホール大会議室 (熊本県熊本市中央区桜町3番40号)
■総会議題(予定)
1.開会挨拶
2.議決事項
3.報告事項
4.オープンセミナー
5.閉会
―閉会後、名刺交換会-
■オープンセミナー・講師
佐藤 幸生 教授(熊本大学 半導体・デジタル研究教育機構)
演題: 先端電子顕微鏡法による電子デバイス解析
要旨:透過型電子顕微鏡法(TEM: Transmission Electron Microscopy)は、原子のスケールで物質の構造を可視化することができるため、先端の材
料・デバイス等の研究開発には欠かせません。我々はその中で、①ピコメートル(1ピコメートルは1/1000ナノメートル)のレベルで原子位置
を精密に決定できる技術や②電子顕微鏡の中でデバイスに電圧を加えてデバイス動作時の応答を直接見る「その場」技術を得意としています。
講演では、これらの技術を用いた電子デバイスの研究例について紹介します。これらの技術は、単なる形状の観察に留まらず、界面の歪みや結
晶欠陥がデバイス特性に与える影響を動的に解析することを可能にします。
最先端半導体のプロセス開発や故障解析に携わる技術者・研究者に限らず、半導体の様々な分野に関わる皆様にとって、新たな知見を得るヒン
トとなれば幸いです。
◆◆ご注意ください◆◆
会場は、熊本大学ではなく、学外の施設(熊本城ホール)となります。
【お問い合わせ先】
くまもと3Dコンソーシアム 事務局(熊本大学 研究開発戦略本部 イノベーション推進部門)
E-mail: kumamoto3d@ku-kico.org